友達の様な気楽な関係が理想

2011-11-28

わざわざセフレなんて作らなくとも、セックスがしたければ恋人でいいじゃないか、という人もいると思います。
しかし、恋人ではないセフレには、セフレならでは良い面があるのです。
それはやはり、恋人や結婚相手などの真面目なパートナーと違い、そうした関係に生じる「しがらみ」を全く持たずに、セックスを楽しめるという点でしょう。
もちろん、恋愛は人生を豊かにしてくれますし、恋人や夫婦というのは愛情や安らぎを与えてくれるとても大切な存在です。
しかし、セックスというのはそうした、感情や心の問題とは全く別物です。
たとえばいくら深く心から愛し合ってるからといって、セックスの趣味や相性が100%合うとは限らないし、相手との心のつながりを大事にするからこそ、セックスの方では満たされていなくても我慢しなければならなかったりする。
そうした不満を解消するために、セフレというものを求める人も多いのです。
一方セフレというのは、恋愛関係を持たず、身体の関係のみで繋がっている関係です。
それだけに、友人レベルでの信頼や仲の良さは多少あったとしても、恋人に向けるような愛情はそこにはありませんし、愛情なしでのセックスを楽しむということが「割り切った関係」と呼ばれるゆえんでもあります。
中にはセックスはするけどキスもしない、お金は別に欲しくはないけど、「契約」であることをお互い印象づけて精神的な距離を置くために、形式上金銭のやりとりをする、というセフレ関係もあります。
こうやって「恋愛関係ではない」ことをお互いに理解しておくのが、セフレとのいい関係を維持するコツといえます。
世間一般の常識では「セフレ」という存在は決して公に自慢できるものではありません。
しかし、こういうセフレとの関係で性の不満を解消することによって、恋人や夫婦との関係にその不満を持ちこまず、良好な関係を維持することができるという側面もありますから、そう考えると、決してセフレという存在は悪いことでもないように思いませんか?